神﨑 拓人

Rails Developers Meetup 2017 で大阪会場の提供を行いました


こんにちは! Aiming ソフトウェアエンジニアの神﨑です。

Aiming は去る12月9日に東京で開催された Rails Developers Meetup 2017 のスタッフ協力及び、弊社エンジニア植森の登壇、そして弊社の大阪スタジオの一部を Rails Developers Meetup 2017 大阪会場 として提供させていただきました。

Rails Developers Meetup とは

Rails Developers Metetup (以下 Railsdm) は「第一線で活躍する開発者・導入企業から、RubyやRailsに関する発想・アプローチ・成功体験・失敗体験を学ぶ非営利勉強会」で、普段は月1回ほどのペースで平日の夜に行われています。

しかし今回の Railsdm は「2017年の最後を締めくくる超拡大版」として、休日の13時から18時までぶっ続けで、 Rails 界隈で有名な方々の発表を聞けるという非常に濃い時間を過ごせる貴重な機会でした。

大阪会場について

今回私は大阪会場の設営と当日のお手伝いをさせていただきました。大阪会場は東京の本会場で行われている発表の中継映像を視聴するもので、いわゆる「ライブビューイング」の形で行っています。こういった有名な方がたくさん登壇されるような勉強会が開催されるのは東京のほうが圧倒的に多いので、中継であってもそういった方々の発表を大阪に居ながらにして聞くことができるのは非常にありがたいことです。

また今回はセッション終了後に大阪会場で懇親会も行いました。東京に比べると小規模なものでしたが、その分参加者の方と密度の高いお話をすることができて非常に面白かったです。

さいごに

今回 Railsdm で発表に登壇していただいた方々、また主催者である平野さんをはじめ、東京・大阪会場のスタッフの方々には貴重なお話を聞ける機会を作っていただきありがとうございました。

Aiming では、新宿駅に近い東京本社及び、大阪駅直結の大阪スタジオの部屋を勉強会会場として積極的に提供を行っていますので、お知り合いの弊社スタッフか弊社公式サイトのお問い合わせまでお気軽に問い合わせください。


菅野 明洋

第4回 Game Gatling LTに登壇してきました!


はじめに

初めての人は初めまして、前回の記事(社内でエンジニア読書会をやってみた!)見てくれてる人こんにちは!
大阪スタジオ インフラチームの菅野明洋です。
業務では、大阪スタジオのサービスインフラを担当させていただいております。

今回は、2017年12月9日の土曜日に大阪で開催されました第4回 Game Gatling LTにて、スピーカーとして私と藤井が登壇させていただきましたので、レポートとしてまとめました。

GGLTとは

関西でゲーム開発に携わるエンジニア、デザイナー、プランナー等の人が集まり、ライトニングトークを行うイベントになります。

今回発表させていただいた内容について

今回の発表は、ミドルウェアの性能試験などの話になります。

■菅野明洋:我流ミドルウェア性能・障害試験の心得

■藤井章暢:仕事以外でプログラミングのモチベを上げる方法

私の発表ではミドルウェアの性能試験を中心に発表しました。今回は後進向けの教育を想定した作りにしております。
プロジェクトでミドルウェアを選定する場合、枯れていないミドルウェアを用いると情報が少ないケースが非常に多いと思います。その中で、少しでも多くのノウハウを積むための考えみたいな物をまとめてみました。ミドルウェアを適切に選定や使用できなかった場合は単純に開発・検証する以上のコストがかかるケースが多いため、きちんと精査していきたいと思います。

藤井の発表では、業務外でのプログラミング活動についての話を発表しました。
日々の情報収集などをどのように行うか、通勤途中の時間や休日をどう活かすかなどの実例の紹介になります。業務上で知識を得るのも重要ですが、課外活動や日々の行動改善で知見を得るのも重要かなと思います。
詳しくはスライドをご覧ください。

■発表中の様子

発表中の菅野

発表中の藤井

感想

今回は、登壇だけでは無く運営の参加にも挑戦してみました。
業務を行いながら並行で準備するのは大変でしたが、勉強会の裏側が見れて良い経験ができたと思います。

また、登壇については、やや時間配分を間違えて残りのページを話しきれなかったのが残念でした。次回はそのようなミスが無いようにしていきたいと思います。

最後に

GGLT運営の皆様、会場に来場した方々、登壇の機会を頂きありがとうございました。色々と面白い活動の話や、明日から実践してみようと思えるような話等が聞けて良かったです。
今後も皆様とこのような場で情報交換できると幸いです。


いますぐデュアルキーボードを始めるべき7つの理由と3つの注意点


こんにちは、エンジニアの佐藤です。

突然ですが、みなさんは分割キーボードをご存知でしょうか。
キーボードが真ん中で左右に分かれており、左右のそれぞれの腕に対して自然な位置・角度に設置できるキーボードのことです。

エルゴノミクスの観点からも人気の高い分割キーボードですが、高価であることや種類の少なさなどから導入ハードルは低くありません。

そんな分割キーボードの代替手段としてあるのがデュアルキーボードです。
デュアルキーボードとは、2台のキーボードを左右に並べ、左手で左のキーボード、右手で右のキーボードをタイプするスタイルのことです。

本記事では、弊社でも多くのメンバーが採用しているデュアルキーボードの魅力についてお伝えしたいと思います。

デュアルキーボードの7つの魅力

身体にやさしい

なんといっても分割キーボード自体の魅力である、自然な腕の角度でタイピングできることが最大の利点でしょう。

初期投資がいらない

必要なハードウェアはたったの2つ、キーボードと、キーボードです。

会社に勤めている方なら、デスクには会社支給のキーボードと、私物のキーボードが備わっていることでしょう。
したがって、ハードウェアには一切お金をかけずに始められるということです。


^ 筆者は会社支給の apple wireless keyboard と私物の Majestouch2 という異色の組み合わせだが、問題なく使えている

好きなキーボードでできる

分割キーボードはまだまだ多くの種類が市場に出回っているとは言い難い状況です。
しかしデュアルキーボードなら好みの配列、キースイッチで同等の恩恵を享受できます。


^ ThinkPad キーボード愛用者である山納のデスクには、当然のごとく2台の ThinkPad キーボードが配置されている

設定が簡単である

macOS をお使いの場合、必要なアプリケーションは Karabiner-Elements のみです。
(キーボードを跨いでの修飾キーとの同時押しに必要です)

Windows の場合は、なんと設定は不要です。

スペースバーが2つになる

現実的にどちらの指でも押せる唯一のキー、それがスペースバーです。
リマップによって、左右いずれかのキーボードのスペースバーには違う役割を持たせることも可能になります。

割る必要がない

信じがたいことですが、世の中には自分でキーボードを割って分割キーボードを実現する方もいらっしゃるようです。
そのような手間とリスクをかけなくとも、デュアルキーボードならすぐに分割キーボード同等の環境を手に入れられます。


^ 栗本は薄いキーボードが好きで、市場に出回っている分割キーボードでは要求を満たせないため、デュアルキーボードにしたという

いつでも元に戻せる

もしどうしても慣れないときは、片方のキーボードを脇に寄せるだけで元の環境に戻せます。

デュアルキーボードを始めるときに注意するべき3つのこと

スペースを取る

やはり通常の2倍の面積がキーボードに占領されてしまうことには気をつけないといけません。


^ 根占は片手ゲーミングキーボードとの組み合わせで、1.5倍の面積で実現している

普通のキーボードでタイピングしづらくなる

オープンで自然なスタイルでのタイピングに慣れてしまうと、どうしても普通のキーボードでのタイピングは窮屈に感じてしまいます。

ラップトップで作業することが多い人は、知らない方が幸せな世界かもしれません。

好奇の目で見られがち

市民権を得つつあるデュアルキーボードも、まだ一般的とは言えないのが実情です。
2台のキーボードを同時にタイピングしているようにも見える姿は、同僚からの好奇の眼差しに晒されるかもしれません。

(しかしあなたは、デュアルキーボードがいかに優れているかをその同僚に対して説くべきです!)

さいごに

デュアルキーボードの魅力と注意点について述べてきました。

すでにおわかりのように、導入コストが低く、メリットが大きいのがデュアルキーボードです。
この記事が快適なタイピングのためのヒントになれば、幸いです。

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