毎年恒例!第11回クソゲー開発コンテスト開催!

毎年恒例!第11回クソゲー開発コンテスト開催!

はじめに

こんにちは!クソゲー開発コンテスト運営担当です!
Aimingが誇る伝統的かつ文化的な社内イベント「クソゲー開発コンテスト」。今年も社員の熱い想いとともに無事に開催することができました!
今回は、前年の反省を生かした「発表者の抽選制」の導入や、好評だった企画の継続など、運営面でも様々な工夫を取り入れています。
本記事では、白熱したコンテスト当日の様子や工夫を凝らした運営の裏側、そして厳正な審査(&オーディエンス投票!)を勝ち抜いた魅力あふれる受賞作品の数々をたっぷりとお届けします!

クソゲー開発コンテストとは?

クソゲー開発コンテストとは、Aiming関係者であれば職種や年次を問わず、誰もが個人またはチームで開発したゲームを気軽に発表できるAiming伝統の社内イベントです。
「クソゲー」というインパクトのある名前ですが、これには「ハードルを下げることで、開発職だけでなく非開発職のメンバーも含めて誰もが気軽に参加できるようにする」という狙いがあります。
今回のテーマは「まける」に決定し、発表者の自由でユニークな発想で開発されたゲームがたくさん発表されました!

イベント概要
第11回クソゲー開発コンテスト
参加条件:Aiming関係者であること(社外の方でもOK!)
開発人数:個人、チームどちらでも可
2026年テーマ:『まける』
※必ずしもテーマに従う必要はありません。

コンテスト運営と今年の取り組み

今回のコンテスト運営も、新卒社員たちが中心となり、事前準備から当日の進行を担当しました!
昨年の運営の様子は前回のクソゲー開発コンテストの記事からご覧ください。

さらに、イベントをよりスムーズかつ発表者・観客双方が楽しめるものにするため、「スケジュールの見直しと抽選制の導入」と「オーディエンス投票の実施」に取り組みました。

スケジュールの見直しと抽選制の導入

前年のコンテストでは、限られた時間の中に多くの発表を詰め込んだ結果、タイムスケジュールが詰まってしまい、試遊や進行において非常に慌ただしくなってしまったという反省点がありました。
そこで今回は、イベント全体の時間配分にゆとりを持たせるため、発表枠の上限を「15名(または15組)」に設定。定員を超える21名の応募があったため、公平に抽選を実施しました。
結果として、当日は途中でしっかりとした休憩時間を確保でき、発表者も観客も余裕を持って試遊や交流を楽しめる、非常に満足度の高い進行が実現しました。

オーディエンス投票の実施

審査員による評価だけでなく、会場で見守る観客全員でイベントを盛り上げるため、前回導入されて大好評だった「オーディエンス投票」を今年も引き続き実施しました。
審査員の選考とは別に、会場の社員一人ひとりが「一番笑った」「アイデアが光っていた」と感じた作品に直接投票できるため、発表者と観客の距離が一段と縮まり、会場全体が一体となって盛り上がる名物企画として定着しています。

受賞作品の紹介

今回は抽選の結果、見事当選を果たした15名のクリエイターに作品を発表していただきました!
近年の生成AIなどの技術的進化も手伝ってか、どの作品もハイクオリティで突き抜けた個性とこだわりが詰まったゲームばかりでした!
審査員とオーディエンスを大いに笑わせ、悩ませたハイレベルな戦いを勝ち抜いた受賞作品をご紹介します!

非エンジニア部門 CEO椎葉賞:第一事業部所属Sさん

タイトル:ネコチャンとじゃんけんで遊べるゲーム

愛らしいネコちゃんとじゃんけんをするゲーム……ですが、勝ってしまうとネコちゃんのご機嫌を損ねてしまいます!
プレイヤーはいかに「負け続け」、ネコちゃんを気持ちよく楽しませてあげられるかが鍵となります。テーマ『まける』を愛と接待精神に見事に落とし込んだ、癒やしと理不尽さが共存する作品でした!

非エンジニア部門 CFO田村賞:第一事業部所属Kさん

タイトル:〆切前だ!睡魔戦~すいません~

ミニゲームとタイピングゲームを組み合わせた、全クリエイター共感必至の修羅場体験ゲームです!
人類が最も「負けて」しまいがちな強敵=睡魔の誘惑を退けながら、刻一刻と迫る締切までに小説同人誌を脱稿しなければなりません。迫真のシチュエーションとゲーム性の噛み合いが光っていました!

エンジニア部門 CEO椎葉賞:第二事業部所属Sさん

タイトル:接待カートレース

本気で勝ちにくる空気を読まない部下を妨害し、なんとしてでも上司を1位に導くという、【ゲームで負けて勝負に勝つ】力が試される接待レースゲームです!
操作デバイスにはまさかの「DJコントローラー」を採用。開発者の趣味全開なハードウェア構成と、突っ込みどころの多いゲームが会場の笑いを誘った最高のクソゲーでした!

エンジニア部門 エンジニアマネージャー賞:第一事業部所属Hさん

タイトル:異星に行ってアンテナを守ろう!

次々と押し寄せるエイリアンからアンテナを死守する王道のタワーディフェンスゲームです!
「UnityのJobSystemをフル活用する!」という好奇心の元、JobSystemに加えてGPU Instancingや自作IKなどの軽量化への取り組みがされたものの、機能検証のために重い処理を詰め込みすぎた結果、最終的にゲーム全体が壮絶に重くなってしまったとのこと。クソゲー開発コンテストの原点にして神髄とも言える開発エピソードが会場の多くの笑いを誘いました!

エンジニア部門 エンジニアスペシャリスト賞:第二事業部所属Iさん

タイトル:絶対負け乙女ヒロイン

本命の相手に告白するため、次々と声をかけてくるナンパ男たちとレスバトルを繰り広げて「振られ(=負け)」を目指す異色のゲームです!
レスバパートではワードパズルのように言葉を組み合わせ、オリジナルの罵倒フレーズを錬成できるという、企画力とテキスト構築センスが抜群に冴え渡った作品でした!

ビジュアル賞:第一事業部所属Rさん

タイトル:Musical Tanks

スタイリッシュな見た目で展開される、マルチプレイ対応の戦車シューティングゲームです!
なんと「自分の弾が相手の砲口から射出される」というトリッキーすぎる仕様が組み込まれており、高いビジュアル完成度とは裏腹に、プレイヤーの脳を激しくバグらせる瞬時の判断力が要求される作品でした!

オーディエンス賞:第一事業部所属Tさん

タイトル:はしって♡マコティア

華麗に変身して敵をなぎ倒していく痛快アクションゲームです!
とにかく変身シーンの演出クオリティとこだわりが凄まじく、「変身ヒロインもの」に対する開発者の並々ならぬ情熱がオーディエンスの心を鷲掴みにし、見事最多得票を獲得しました!

さいごに

いかがでしたでしょうか?
今回は抽選制の導入によって時間にゆとりのある進行が実現し、発表者・観客ともにじっくりと作品を楽しめるコンテストとなりました。
テーマ『まける』をさまざまな角度から解釈した作品の数々からは、今年もAimingスタッフの発想力と開発力の高さを改めて感じることができました。
来年もさらにパワーアップしたクソゲー開発コンテストにご期待ください!

この記事を読んで弊社に興味を持っていただいた方はぜひAimingにご応募ください!
一緒に最高のクソゲーを開発しましょう!

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