【CEDEC 2026】共通基盤「LINK」のシングルテナント戦略と運用秘訣の登壇レポート!スライドも全公開(^^)/
こんにちは、Aiming人事担当です。
2026年7月22日(水)〜24日(金)に開催された「CEDEC 2026」にて、弊社基盤チームより、井田と堀井が登壇いたしました!
本記事では事前にお知らせしていた登壇告知記事の後日談として、当日のセッション内容の要約や反響、そして当日使用したスライド資料を全公開いたします(^ ^)/
登壇セッション概要
タイトル: 共通基盤なのに「共通化しない」課金・認証基盤「LINK」が選び取ったシングルテナント戦略と運用の秘訣
登壇日時: 2026年7月23日(木)13:40-14:40
登壇者プロフィール

井田 浩義(事業支援部 シニアマネージャー) ※写真左
2004年よりゲーム業界にて主にモバイル向けタイトルの開発・運営に従事。
サーバーアーキテクト、テクニカルディレクターとして技術的品質を担う業務を経て、エンジニアリングマネージャーとして組織開発・人材育成へと活動の幅を広げる。
2021年9月弁護士ドットコム株式会社に入社後は、電子契約サービス「クラウドサイン」の開発部長を務める傍ら、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)取得・維持のための活動に従事。
2025年10月より株式会社Aimingに入社。
特技は打ち上げ花火。
堀井 啓真(事業支援部 シニアスペシャリスト) ※写真右
2011年株式会社Aiming入社。
開発基盤、認証基盤、コミュニティサイト開発、ゲーム開発、マネージャーなど様々なプロジェクトを担当し、現在はエキスパート職として認証・決済基盤の開発を担当。
セッション内容について
今回のセッションでは、Aimingが提供する数々のゲームタイトルを支えている課金・認証基盤「LINK」の設計思想と、その具体的な運用ノウハウについてお話ししました。
共通基盤の運用や設計に携わるエンジニアの皆様は、日々多種多様な課題やトラブルに直面されているかと思います。今回提示した「あえて共通化しないシングルテナント戦略」というアプローチが、すべての環境における最適解であるとは限りません。しかし、開発・運用における選択肢を一つでも増やすことで、皆様の現場における新たな課題解決のヒントになれば幸いです。

当日の資料
当日使用したプレゼンテーション資料です。ぜひご覧ください!
当日の雰囲気・反響
講演中は熱心にメモをとりながら聞いてくださる方が多く、我々の取り組みから少しでも学びを持ち帰ろうとしている姿勢に胸を打たれました。そのような方々に向けてできる限りのことをお伝えしたいとこちらも熱が入り、結果としてとても良いセッションになったと感じています。
Ask the Speakerでの熱量もとても高く、用意した席がほぼ埋まり質疑も30問弱に及ぶなど、関心の高さと、担当されておられる方々の苦労が伺えました。我々がまさに課題として取り組んでいるところを突く質問もあり、高い解像度で同じ問題に対する意見交換ができたのはとても有意義だったと感じています。
おわりに
本セッションおよびこの記事を通じて、Aimingの共通基盤「LINK」について少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。
最後にCEDEC 2026に登壇した井田と堀井から、今回の登壇を振り返っての未来への展望と、エンジニアの皆様へのメッセージを預かりましたのでご紹介します。
<今後の展望・意気込み>
今後については、短期的な足元の改善、中期的なリアーキテクチャリング、長期的なチーム進化の構想があります。そしてタイトル側にも計画があり、状況は絶えず変化するものだと考えています。
その変化に柔軟に対応できる構成を保ち、それを最大限に活かせる組織であり続けられるよう、我々は今後もさらなる成長と進化を遂げていきます。
<記事を読んでいるエンジニアの皆様へ、メッセージ>
共通基盤というと、どうしても統一しなければならないという、ある種の固定観念があると思います。
しかし本来、基盤とは目的を達成するための「手段」であるはずです。たとえその方法が一般的とされているものから離れていても、目的を達成できるのであれば答えに辿り着くことができます。
我々の取り組みが、共通基盤の設計や運用に悩む皆様にとって、新たな視点やヒントになれば嬉しく思います!
もっと詳しく知りたい!共通基盤に興味がある!
そんな風に思っているエンジニアの皆さん、ぜひ一度Aimingの雰囲気を覗きに来ませんか?
少しでも興味を持ってくださった方は、まずはカジュアルにお話ししましょう!
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