とあるPJのキーボード紹介

とあるPJのキーボード紹介

こんにちは。エンジニアの吉野です。
今回はチームメンバーのキーボードを本人の推薦文とともに紹介してみようと思います。

一台目

keyboard1

自分の環境です。BUFFALO USB&PS2 有線ゲーミングキーボード BSKBC02BK というキーボードなようです。
会社から支給されたキーボードを使っています。
2年ほど使っているのですがガタも来ておらず手になじんでいて気に入っています。

二台目

keyboard2

東プレ REALFORCE R2 TKLです。会社用は変荷重で自宅用はALL30gを使っています。
このキーボードを選んだ理由は
1.他のキーボードより軽い力でキーを押せるので指が疲れないです
2.押しやすくなったせいか分からないですけど、個人的に他のキーボードを使った時よりタイピング速度が速くなった気がします
3.キーを押すとき音があんまり出ないので好きです
4.昔のキーボードと同じデザインなので、個人的に好きです

三台目

keyboard3

Microsoft Sculpt Ergonomic Desktopで、キーボードとマウスのセットになっております。
Microsoftといえばマウスやキーボードにも定評がありまして、
人間工学に基づいた快適さを目指したものを、常に提供し続けています。
キーボードのデザインの特徴として、扇のように広がっているところが目を引きますね。
この形によって、両腕を広げる形で打つことができ、手の負担を減らす効果があります。
今作では、テンキーを分離したこと、キーボードの背面を大胆に空洞化したことが特徴ですね。
ワイヤレスであることもあり、使用しない時にすぐにどかして机のスペースを確保することも容易になっております。
キータッチも今風の浅いタッチになり、これはこれで手になじんでいる感じがします。

四台目

keyboard4

BUFFALO製キーボード 型番はBSKBU14です。
テンキー付きの薄型キーボードの中でもアルミフレームによるしっかりと剛性があり、とても打ちやすいです。
二刀流のおかげでキーボードの間に物を置ける自由度の高いレイアウトを取れたり、腕を開く姿勢で疲れにくくなりました。
家でも同じキーボードを2台使っています。
選べるキーボードが多いのと、片方だけでもフルキー使えるというのが分離型にはない魅力ですね。

五台目

keyboard5-1
keyboard5-2

MiSTEL Barocco MD600 というキーボードです。
普段 Dvorak 配列を使っているのですが、OSによってはいろいろソフトウェアを入れないと使えないことがあります。このキーボードは Qwerty/Dvorak/Colemak 配列をキーボードだけで変えられるのでとても重宝しています。
それ以外にもいいところはたくさんありますが、一番の押しポイントは分割されていてかっこいいところですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。自分もキーボードにこだわってみようかと思いました。
また、キーボードに関してはこちらの記事も参考になると思いますので、興味ありましたら併せてお読みください。