【座談会】好きを仕事にする。異業種からAimingに集まった3人が見つけた、自分らしく輝ける場所

【座談会】好きを仕事にする。異業種からAimingに集まった3人が見つけた、自分らしく輝ける場所

皆さん、こんにちは!Aiming熊本オフィスの原口です。

Aimingには、これまで歩んできたキャリアも得意分野も全く異なる、多様な背景を持つメンバーが集まっています。
今回は、ゲーム業界未経験からスタートした3名が、どのように馴染み、自分たちの個性を活かしているのか。Aimingはどんな組織文化なのかを探ります。

はじめに

インタビュアー:はじめに自己紹介をお願いします。

運営Uさん: 前職は警察官として働いていました。現在は運営担当として、「陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン」(以下「カゲマス」)の企画や運営に携わっています。

運営Sさん: 私は以前、NPO法人で雑誌の編集や講演会の運営を主に行っていました。今は「カゲマス」の運営を行っています。アート関連の発注や、制作スケジュールを整える進行管理を担当しています。

品質管理Hさん:前職では、接客や事務作業を中心に行っていました。現在は「カゲマス」のQA(品質管理)の進行管理として、ゲームに不具合がないかを確認するテストの計画や管理をしています。

キャリアに関係なく、良いアイデアが形になる心地よさ

インタビュアー:異業種からAimingに入社して、一番驚いたことは何ですか?

運営Uさん: 前職の警察官は、組織としての規律やチームの足並みを何よりも大切にする、 一人ひとりが非常に強い責任感を求められる、規律ある世界でした。一方でAimingは、また違った種類のプロ意識に溢れています。驚いたのは、入社したばかりの私のアイデアでも、それが良いものであればみんなが真剣に耳を傾けてくれるフラットさです。規律を重んじる場所で培った責任感はそのままに、自分の提案がゲームの中に形として現れる。一人のクリエイターとして信頼されている実感が持てて、とても嬉しかったです。

運営Sさん: 本当にそうですね。ただ自由に意見が言えるというだけでなく、もし自分の提案が採用に至らなかった時でも、その理由をロジカルかつ丁寧に説明してもらえる環境があります。運営の仕事は、ユーザーさんの反応をダイレクトに受け止めながら施策を考える場面が多いのですが、納得感を持って次の改善へ進めるので、決して「否定された」という後ろ向きな気持ちになりません。むしろ、なぜその判断が必要だったのかを学ぶことで、次はどうすればもっと喜んでもらえるかというポジティブな試行錯誤を繰り返せる。そんな、メンバーの成長を促してくれる誠実なコミュニケーションがある職場だと思います。

品質管理Hさん: ちょっとした違和感を、決して見逃さずに大切にしてくれる空気がありますよね。品質管理という立場から、上司や開発チームに対して「ユーザー視点に立つと、こちらの方が喜ばれるのではないか」と、率直な意見をぶつけることができます。たとえ経験が浅くても、本質を突いた意見であれば真剣に向き合ってくれる。ひたむきな姿勢を、周囲が応援し、受け入れてくれる文化があるのは心強いですね。

これまでの経験が、新しい仕事の力になる

インタビュアー:未経験からのスタートに不安はなかったですか? 以前の経験が役立っていると感じる瞬間を教えてください。

運営Uさん: 警察官時代に身につけた、落ち着いて状況を俯瞰する姿勢が今も役立っています。何かが起きたときに冷静に事実を確認する。そんな当たり前の積み重ねが、今の運営のお仕事にも繋がっています。Aimingは経歴そのものよりも、その人がこれまで大切にしてきた仕事の進め方を、新しい場所でどう活かすかを見てくれる会社だと感じます。

運営Sさん: 私は雑誌の編集や校正の経験が活きています。専門的なことは入社してから少しずつ覚えていけますが、誰にとっても分かりやすい言葉で伝えるというスキルは、どんな場面でも喜んでもらえます。異業種での経験が、今のプロジェクトを支える大切なパーツになっていると感じると、やりがいを感じますね。

品質管理Hさん: 私は接客業でお客さまの気持ちに寄り添ってきた経験を、品質管理の現場で活かしています。開発現場にはいろんな職種のプロがいますが、その間に立って、お互いが気持ちよくお仕事を進められるように橋渡しをする。前職で磨いたコミュニケーションの力が、今の自分を支えてくれています。

自分らしく自走し、みんなで面白いを作る

インタビュアー:これから一緒に働く仲間に向けて、大切にしてほしいことを教えてください。

運営Uさん: やっぱり、自分が関わったゲームを通じて誰かに喜んでもらいたいという気持ちです。ゼロからプラスの楽しさを作っていくというワクワク感を、一緒に楽しめる方と働けたら嬉しいです。

運営Sさん: あとは、分からないことをそのままにせず、自分から興味を持って動けることですね。何にでも興味を持って吸収しようとする姿勢があれば、周りも喜んでサポートしてくれますし、どんどんお仕事が楽しくなっていくはずです。

品質管理Hさん: 自由な社風だからこそ、自分で自分のスケジュールを大切にする気持ちも必要かもしれません。周りを信頼しつつ、自分の担当する役割をしっかりやり遂げる。そんな自走する気持ちがある方にとって、ここはとても居心地がよく、成長できる場所だと思います。

おわりに

一見、ゲームとは関わりの薄い経歴も、Aimingというチームの中では新しい視点という素敵な強みに変わります。
キャリアや職種に関係なく、純粋に良いものを追求し、全員で面白いを形にしていく。そこには、お互いの意見を尊重し合いながら、自らの役割に責任を持って向き合い続けるという、心地よい信頼関係があります。場所や経歴に縛られず、本質を大切にしながら新しい価値を届けていく。そんなAimingらしい「ものづくりの姿勢」が、今日も現場の活気を作っています。