Slack のグループメンションをゲストアカウントでも使えるようにしよう 取り組み 2022.02.10 Slack, 業務改善, 第1事業部 こんにちは。 第一事業部に所属しているエンジニアの珍田です。 今回は、一部プロジェクトで導入している Slack ボットを紹介します。 プロジェクトに所属するメンバーが 3 桁の人数規模にもなってくるとさまざまな方が開発に参加されることとなります。 Slack のマルチチャネルゲ […] 続きを読む