勉強会・カンファレンスの運営スタッフとしての活動


大阪スタジオのwebエンジニアの富田です。

弊社の新卒採用サイトが公開されました!
私の写真も使われていて、ちょっとドキドキしてしまいます。

リクルートサイトの中でも記載されているのですが、Aimingでは社内・社外のコミュニティ活動が推奨されています。
今回は、大阪スタジオのスタッフが運営で関わっている、関西の勉強会・カンファレンスをご紹介したいと思います。


Game Creators Conferenceは、関西で最も大きなゲーム関連のカンファレンスです。

今年は、2/18に開催され、550枚のチケットが完売する盛況ぶりでした。
このカンファレンスの実行委員にエンジニアマネージャーの槙石が参加させて頂いています。

昨年の開催時は、サーバーエンジニアの山藤が登壇しエントリを書いています。


関西ゲーム勉強会は、過去11回行われている勉強会です。

前回は250名ほどご参加頂けました。
Game Creators Conferenceよりも、開発者の現場に近い部分の勉強会を目指し、参加者同士の交流を目的としています。

最近は規模が拡大し運営が大変になってきていますが、開催する毎に新しい出会いや達成感があります。

昨年、私が運営として参加した時のエントリです。


Game Gatling LTは、15名程が登壇し連続してLTを行う、若干特殊な勉強会です。

参加者は、多くのゲーム開発者の登壇を聞くことができ、登壇者もLTということであまり負担もなく、楽しんで頂いているかと思います。
過去2回開催し、いずれも好評でしたので、第3回も計画中です。

インフラエンジニアの菅野が登壇のエントリを書いています。


3/11(土)には、合同勉強会ということで、クローバーラボ株式会社様と「激突! Aiming x CloverLab」を開催します!
遊び心で対決形式になっています。どうなることか、とても楽しみです!

勉強会・カンファレンスの運営はあまり表に出ることはありませんが、コミュニティのメンバーの方々と協力しながら、開発者同士の交流のお役に立てれば!と思います。


「関西ゲーム勉強会 2016夏」にスタッフとして参加してきました


6/25(土)「関西ゲーム勉強会 2106夏」が開催されました。
Aimingはこの勉強会のプラチナスポンサーとして協賛させて頂きました。

http://kgstudy.com/

この勉強会に運営スタッフとして参加しましたので、レポートを書かせて頂きたいと思います。

関西ゲーム勉強会とは?

有志が運営する、関西のゲーム開発者同士の交流の場を提供するコミュニティです。
年2回〜3回、勉強会を開催しています。

以前は、「関西ソーシャルゲーム勉強会」という名前でしたが、スマホだけで無く、広くゲーム開発者同士を結び付けたいという意図で、現在の勉強会名となりました。

今回の勉強会について

「関西ゲーム勉強会」は、今回で通算10回目の開催となりました。

前回までは、スポンサーを取らず、100名程度の規模で開催してきたのですが、10回という節目もあり、もっと大きな規模での開催に挑戦してみました。

参加者数を300名とし、登壇者数も大幅に増やしました。
運営メンバーの中には、スポンサーが本当に集まるのか不安な意見もありましたが、弊社を含む、多数の企業様にご賛同頂けました。

弊社はプラチナスポンサー登壇枠を頂きましたので、大阪スタジオ・エンジニアマネージャーの槙石が登壇しました。

開催してみて

グラフィック・チームビルディング・UI・データ分析・コンシューマ開発と多岐に渡る登壇内容となり、多くの来場者に喜んで頂けたのではないかと思います。

セッションは10時から始まり、途中で昼休憩を挟み、午後の部が開催されました。
午前中は来場者が少ないのではないかと予想していたのですが、最初のセッションから参加して頂く方がほとんどでした!
(最初に用意していた椅子が足りず、急遽、隣の部屋から運びこむことで対応しました。)

また、一部、入場制限を行ったセッションもありましたが、大きなトラブルも無く開催することができました。

懇親会!

恒例となっている懇親会は毎回大きく盛り上がり、開発者同士の交流の機会となっています。
今回は会場の都合でノンアルコールとなってしまいましたが、前回の倍以上の規模となり盛り上がりました!

懇親会内のLTでは、スマホ版ログレス開発チームの藤井も登壇しました。

Aimingのブースでは、弊社の雰囲気をお伝えしたり、エンジニアと気軽にお話頂くために、急遽その場のノリでAimingブースに「ゆるい相談所」を開設してみました。

kgs_booth

スマホゲームの開発に興味のある方々が訪れ、弊社での職種毎の業務内容や、インターンの内容等の質問があり、弊社のエンジニアがお答えしました。

今後

次回開催は、今年の冬頃になるかと思います。

今回はスポンサーを募集することで規模を拡大し、良い経験となりましたが、また多くの反省点も残しました。受け付けの対応で長い列が出来てしまっていたり、セッション枠をもっと時間的な余裕のあるものにしたりと、課題は多いです。

きちんと振り返りを行い、次回はさらにパワーアップした内容で開催したいと思います!


『剣と魔法のログレス いにしえの女神』でのBigQueryの利用


Web開発チーム エンジニアの富田です。
「剣と魔法のログレス いにしえの女神」(以下ログレス)の管理ツールを開発しています。

先日、社内勉強会でBigQueryについてお話する機会があったので、その内容を元にしながら、ログレスでのBigQueryの利用や「管理ツール」開発について紹介したいと思います。

BigQueryの利用について

ログレスでは、ゲームサーバーから出力されるログをBigQueryにアップロードしています。
出力されるログは、膨大且つ様々な種類がありますので、その中から目的のデータを探し出すには、BigQueryの検索性能は非常に有用です。

AimingでのBigQueryの利用については、下記の記事に記載していますので、ご興味のある方はご覧頂ければと思います。
AimingでのGoogle Cloud Platformの利用事例について紹介しました

また、ログだけでは無くデータベース内のデータも一部、BigQueryにアップロードしています。
ログ内にはアイテム名やクエスト名のようなデータではなく各IDしか入っていませんので、データベース内の情報とJOINすることで、それらを取得できるようにしています。

他のメリットとしては、BigQueryにアップロードしておけば、本番環境の状態に関わりなく、各種集計処理を行うための負荷の高いクエリを投げることができます。

「管理ツール」でのBigQueryの利用について

ログレスの「管理ツール」では、お客様サポート用の機能、売上等のKPI、プッシュ通知などの運用ツールなどを提供しています。

「管理ツール」の機能例

これらの機能の一部で、BigQuery内のデータを利用しています。

例えば、アイテムデータ喪失のお問い合わせ用にアイテムの操作履歴の検索機能や、プランニングの参考のためにクエストの達成状況を一覧する等の機能があります。

これらの機能は、運営・制作スタッフの要望や新コンテンツの追加等によって、現在も次々と追加されています。

また、他の使用例としては、先日公開した ログレス国勢調査 の各項目の集計に利用しました。
掲載している各集計値は、全てBigQueryのデータを元にしています。

データ解析ツールとその利用

Aimingには各ゲームのKPIを横断的に閲覧できる解析ツールが有り、このツールではBigQuery内のデータを使用しています。

このツールに集計クエリを登録すると、簡単に時系列(時間単位/日次/週次/月次)でグラフ化することができます。

例えば、イベント用のクエストの達成率を一覧したり、ガチャ施策が想定通りの効果が得られなかった場合に、その要因となる指標を集計してグラフ化し、お客様によりご満足いただけるゲーム体験を提供するための改善に役立てるなどの利用用途があります。

Web開発チームでは、日頃より、この解析ツールについての社内勉強会・ワークショップを行い、エンジニア以外の利用も推進していく活動も行っています。

また、各種イベント施策の効果検証をデータ面から補強できるように、グラフ化やデータ抽出を行って、プランニングに役立てて頂いてます。